☆2018年7月更新☆
今年も迫って来ました『なにわ淀川花火大会』。見に行きたいけど、一体どこに行けば!?
そんなあなたに、地元民の私が “本当は教えたくない” 穴場スポット をご紹介します。なにわ淀川花火<無料>穴場スポットご紹介
まずはこの花火大会の基本情報から。
正直言うと、公式サイトが充実してるので、基本情報はそちらで集めるのが一番!
打ち上げ場所は淀川河川敷で、観覧エリアは淀川を挟んで北側と南側にあります。今日は、淀川の北側エリア「十三会場側」をメインにご紹介しますね。
【名 称】なにわ淀川花火大会
【開催日時】2018年8月4日 19:40~
【会 場】新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川 河川敷
<最寄駅> 下記は十三会場側です。梅田会場側情報は公式サイト等でご確認くださいね。
御幣島駅(JR東西線)、姫島駅(阪神電鉄)、南方駅・十三駅(阪急電鉄)、
塚本駅(JR)、西中島南方駅(地下鉄)
ではさっそく!
あなたはどんな風に↓↓↓ 花火を楽しみたいですか?
水中花火も全部観たい
「なにわ淀川花火大会」は『水中花火』も見ごたえバツグン。 もし 水中花火もガッツリ観たい なら、有料観覧席しかありません!
- 公式サイトで観覧席チケットを入手!
- 毎年6月初旬に販売開始!
無料&ド迫力で楽しみたい
ド大迫力を無料で楽しみたい、そんなあなたに超オススメのポイント、あります! どんな風に見えるか、まずは昨年の動画を見てみてくださいね!
(特に 30秒~、1分03秒~ がオススメ)
いかがですか? 気に入っていただけました?
ではいよいよ、動画のポイントをご紹介しましょう。
オススメ無料観覧ポイントは、ズバリ!ココ↓↓
このエリアは当日、車両・自転車とも通行止めになります。 開始時間が近づくと、道路の端の縁石やレジャーシートに座る人がどんどん増えますが、道幅が広いので問題なく座って観ることができます。 あなたも「お花見」の要領でレジャーシート持参で好きな場所に座っちゃいましょう。
ここにたどり着くまでは、凄い人ごみなので一瞬不安になるかもしれませんが、大丈夫。 着いてしまえば、広~々してます!
- [補足1]当日は遅くても17時台には現地に向かいましょう。人ごみでたどり着けなくなりますよ。
- [補足2]帰りは「阪急 十三駅」に戻ることはあきらめて「地下鉄 西中島南方または新大阪」駅まで歩くことをオススメします。
花火がはじまるとこんな感じ。下から見上げる花火はド迫力!
人ごみを避けて楽しむ
遠くからでもいいから、汗をかかずに、人ごみを避けて ゆっくり見たいなら、少し離れたビルの屋上や飲食店から観る方法がおすすめ。
もちろん人気のお店は予約で埋まってる可能性大ですので、事前に予約しておきましょう。(お店を予約するときは「花火が見える席が空いているか」確認をお忘れなく)
そんなあなたにおすすめのスポット↓↓↓
いかがですか。上記なら、交通の便もバツグンです。
要するに、高い建物ならどこでもいい訳なんですが(笑)
お店選びで、ひとつご忠告申し上げるならば、当日、会場の最寄駅周辺はたいへんな人ごみになるので、近づかなくて済むようなお店選びをしましょう。たとえば、会場より南から来る方は「梅田駅より北上しない」、北から来る方は「新大阪駅より南下しない」ようにするだけでも随分ラクです。
それでは、あなたも大迫力の花火を目いっぱい楽しんでくださいね。虫よけと水分補給をお忘れなく~!
ではまた次回!
以上、ちゃんいが でした (・´ェ`・)ノ゛
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